手に職を持っていたほうがベター

美容師さん、看護師さん、こういった資格を持っている人は、一度仕事を辞めたとしても、何も資格を持っていない人よりは、簡単に仕事が見つかる。
更に、実務経験が長ければ長いほど、雇用されやすいと思う。

私は、過去に外国に住んでいたが、やはりそこにいる日本人で、看護師さんや美容師さんといった、手に職がある人は多かった。
もちろん、看護師さんなどは、直接患者さんにかかわり、もしかすると命に関わることも大いにあるだろう。
その分ストレスも大いに違いない。
しかし、それで一旦第一線を退き、少し休暇を、と思い海外に行ったとしても、日本へ帰国してからも、再就職は資格のない人よりは、いとも簡単に見つかってしまう。

最近では、看護師さん限定の、日雇いのアルバイトのような求人もある。
例えば、小学校や中学校の団体の予防接種の日などに、一日注射を打ち続ける仕事だとか、病院で働かなくても、そういった求人もあるのだ。

美容師さんに限って言えば、外国でも日本人経営の美容院が大きな都市にはだいたい何個かはあり、日本ではなくとも、外国で且つその土地の言語を話すことができなくても日本人経営のところで働けるというメリットもあるのだ。
更に、それがニューヨークだとか、ヨーロッパのイタリアやフランスなどといったファッションの中でも最先端を行く都市で勤務ともなれば、その実績は、キャリアアップの道としてもプラスにとらえられることだろう。

しかし、何も資格も保有しない私のようなものは、一般事務や今までの社会人の経験を活かす仕事しかできない。
もちろん、同じ畑や道での仕事は見つかりやすいが、全く別の畑で、となると極めて就職は難しいのだ。
時給や給料の面でも、看護師さんなどという仕事は、女性が活躍する職種のなかでも極めて良い方だ。
もちろん、肉体的にも精神的にもハードな仕事であるから、お給料もよくて当たり前だ。
その辺の、雑用をしている一般事務と同じであったら、看護師なんていう時間にも不規則でタフな仕事をする人は減少していくだろう。